ポカリスエットと並ぶ、大塚製薬の代表的な商品。
最初に目にしたのは、学生の頃にキャンパスで試供品として配られていた缶入りの飲料だった。ヤクルトのような感じだったが、おいしくは無かった。(少なくとも、自分でお金を出して買おうとは思わなかった。)
やはりそういう声が多かったのか、本格販売時にはコーヒー味などもあったと思う。その後飲料から箱入りのブロックタイプの固形食品に変化した。これが成功して、ちょっとした栄養補給用の食べ物として、街中でも持っている人を結構見かけるようになった。
最近では、同じようなバータイプの食品が多々売られており、競争は激しそうだ。
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