CDが最初に登場したのは、1982年。 ビリージョエル ニューヨーク52番街,ジャーニー エスケープ 他が、第1弾のリリースだったように記憶している。
名前どおり、コンパクトなサイズでノイズのない澄んだ音や、曲の頭出しが1発で確実に行える機能が斬新だったが、一方で数千円を叩いてLPレコードを手にした(大きさという面での)満足感がちょっと減ってしまったのは、私だけだろうか。
CDプレーヤーはSONYのCDP-101 で168,000円もした。が、Discmanの登場で一気に5万円前後に。それでもラジカセにCDプレーヤーが搭載された時は驚いた。
映像も、DVDの登場で、LPレコードサイズのLaser Discから12cmのDVDに進化、その後2000年代にはHD対応のBlu-rayが登場。
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